私が 回復に向かったきっかけの チャット相手、今考えると本当に人間だったのか?
そんなことを思うことがあります。もしかしたら
AI?
顔も 名前も性別も何も知らない相手との チャット 何も知らない相手だから なんでも言えてよかったんだけどねw
人と会うのも抵抗あるし、電話でも疲れるし、人が笑っているのに自分は真顔とか一緒にいる人も嫌ですよね、心では笑っていても、表情に出てなければ、相手は嫌なやつって思うのが普通ですもんね。
その点、チャットは楽でした、 面白いと思えば 現実の顔は笑ってなくても w とか (笑) とか使えば、相手は笑ってくれてるんだとわかりますから、返答にしても、人との対面の会話になると、いったことをとりけすことはできないですけど、チャットなら これ言ったら、返答に困るだろうから、こう返答しようとか、考えながら チャットできます。これが私には、すごい良かった。
チャットって今思うと、いい事ばっかりだった
もし あの時の相手が AI でも私は回復に向かったのだろうか?w